第２集 第３番です
私たちの会では、大川小で起きたことに関する説明・考察・メッセージをまとめた「小さな命の意味を考える」をお配りしてきました。 こちらもご覧ください。
国内外の多くの皆様のご支援により、１万冊ずつ増刷してきた冊子資料「小さな命の意味を考える」の11万冊目の増刷がこの度完了しました。
「小さな命の意味を考えるプロジェクト2020」100％達成
ご協力、誠にありがとうございます。
今回の増刷にあたり、内容を一部改訂しました。
判決が確定し、震災遺構としての整備も進みましたが、それを未来にどうつないでいくか、問われるのはこれからの取組みです。
そうした経緯をふまえ、昨年10月に改訂したものに、さらに4頁を加えました。どうぞお読みください。
大川小の伝承館（管理棟）にも置いてあります（旧版がなくなり次第順次入れ替えます）。ご自由にお持ちください。
※大川伝承の会のリーフレットもあります。
引き続き、次の１万冊の増刷に向けた印刷費のご協力をお願いします。
どうぞよろしくお願い致します。
「小さな命の意味を考えるプロジェクト2021」印刷費支援のお願い
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