お知らせ 2020/11/02 | 0 Comment

2月に始まった宮城県学校防災体制在り方検討会議が10月29日の4回目の会合をもって終了しました。
4つの基本方針をもとに、年内に報告書がまとめられます。
朝日新聞記事 河北新報社説

会議を立ち上げるにあたり、このHPでは「柔軟、かつ、本気の議論を」という意見を述べ、見守ってきました。
傍聴にも2回行き、議事録、資料も目を通しましたが、どれだけ議論が深まったでしょう。委員の方々は真剣でしたが、果たして、本気で意見を出し合うことができたのでしょうか。もし、不十分だったとすればこの会議の「在り方」こそ考え直すべきだと思います。
始まる前は「原告の話もお聞きする」と話していましたが、その方針はなくなったようです。
報告書を作ることが目的ではないはずです。報告書そのものはけっして成果物ではありません。
この報告書を出されて、学校現場は目の前の子どもの命に対し、何をすればいいのでしょう。
◆河北新報「学校防災、現場で進化を」