メディア 伝承・遺構 2020/07/16 | 0 Comment

◆毎日新聞の記事より 想い共有、連携して伝承を
◆共同通信社動画より 岩手の伝承施設職員が訪問
◆岩手めんこいテレビ 被災地10年目の歩み

「いのちをつなぐ未来館」のスタッフの皆さんが大川小学校に来てくださいました。

釜石の方々とは何度かやりとりしていましたが、
今回は現地を案内しながら交流ができました。

「奇跡」「悲劇」といった言葉は、当事者はほとんど使いません。
安易な比較にも違和感があります。

報道の皆さんも交え、2時間以上、話は尽きませんでした。

・・・・・・・・・

大川小の校舎を見て、鵜住居の母校を懐かしそうに思い出していました。

あの日、突然風景が変わりました。
住めなくなったふるさと、会えなくなった人…。

でも実は、消えてしまったのではなく、
どこかにちゃんと存在していること、
いつも一緒にいること、

なにかのきっかけで気づきます。

ときどきのぞいてみる、
そっと声をかける
あるいは、問いかける

その延長が、たとえば伝承活動だったりします。
「釜石の皆さんを案内するのはどういう気持ちですか」と聞かれても、ちょっと(^_^)
釜石の皆さんもそうだったみたいです。

「うまく言えないなぁ」「記事にするのは難しいですよね」

そういった想いを確認し合えたのは有意義でした。

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校庭は遺構整備工事が進められています。
数ヶ月後にはまた景色が変わります。
コロナの影響で、なかなか足を運べない皆さんも多いようですが、
ちょうどそれが工事の時期にぴったり重なっています。不思議なくらい。

整備工事が終わる頃には、状況が収束していることを願っています。

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