お知らせ 2018/02/10 | 0 Comment

河北新報の特集「止まった刻」でスクールバスについての記事がありました。
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校庭にはスクールバスが待機。
バスの発車時刻は過ぎていました。
学校は運転手に「待機」の指示を出しているはずです。

会社から「子どもを乗せて峠の方に避難しろ」という指示が無線で入っていました。

事務所では無線を通し、実況中継みたいに校庭の様子をやりとりしたと言います。
あのとき、無線で連絡を取り合わなかったとしたら大きな問題です。

ところが、いつの間にか「停電で無線は使用できなかった」ということになって、
市教委も検証委員会もそれ以上追及しませんでした。
河北新報の記事でもそのままになっていますが、記事で書くべきはその先です。

なぜバスで避難しなかったのかを考察しようとしても「停電」という一言で議論は遮断されます。
真実に近づこうとすると、厚くて高い壁のようなものが現れ、行く手を阻むのです。
バスの無線の件はそのほんの一例です。
調査メモの廃棄、検証委員会の失敗…、数えきれません

3月4日の勉強会は「阻む壁」をテーマにして行います。

・平成30年3月4日㈰14:30~ 河北総合センター(ビックバン)研修室
・定員50名。フェイスブック、もしくはメールで事前の申し込みをお願いします。

   311studyentry*gmail.com (*は@に変えてください)
   フェイスブック

※午前中に第12回大川伝承の会語り部ガイドがあります。(申込不要)