お知らせ 2016/07/02 | 0 Comment

大川小学校が閉校することになりました。
河北新報より
閉校誌 tosiro

大川小学校は、昭和60年に大川第一小学校と第二小学校が統合して開校しました。

手元に一小、二小の閉校誌があります。
職員、元職員、保護者、卒業生、在校生、…多くのコメントが寄せられていて、
閉校・開校に対する関係者の想いがうかがえます。

学生だった私も一言書いています。
仙台に住んでみて、自分の中の故郷、母校の大切さをしみじみ思ったものでした。

31年前のページをめくりながら、今回の閉校について想いがめぐります。

大川小学校の歴史に幕が下ります。

学校がなくなるのは、地域にとって、卒業生にとって、
そして、在校生にとってすごく大きなことです。
ましてや、今回は3.11に、多くの子ども達が亡くなったのが閉校の理由です。
いろんな想いが錯綜しています。

大川小は、日本で一番「いのちと故郷」を想い、その大切さを発信する学校です。
新しい学校になっても、そうあってほしいと願います。
遠くの方で揺れているあの子たちの笑顔が見えてきます。

「日本の子ども」「世界の友」大川小の校歌には、ローカルじゃないスケールの大きなフレーズが目立ちます。
そして、歌の最後は「未来をひらく」
この歌詞のように、子ども達はもちろん、私たちも、大川に生まれ、育ったことを誇りに思い、
胸を張って未来に進みたいものです。

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