お知らせ 2016/11/12 | 0 Comment

「小さな命の意味を考える会」を作ってもうすぐ3年になります。
これまで、多くの方に関心を寄せていただき、サポートもいただいています。
特に、最近はいろんな場で声をかけていただくようになりました。

自分でも、会を作った趣旨、役割のようなものを再確認しています。
会を作った趣旨
会を作った経緯(長いです)

震災間もない頃の記事です。
中央公論2011.8月号
あれからほとんど進んでいないことが分かります。
こちらもぜひお読みください。

50分間、校庭から動けなかったことと、
5年8ヶ月、状況が変わらないことは無関係ではないと思います。

何があったかを明らかにしてほしい。
分かっていることを正直に話してくれればいいのです。

子供たちの命を、嘘や言い訳で説明され続けてきました。
先生方の命についてもです。
子どもを失った悲しみに寄り添い、再発防止を本気に目指しているとは思えません。

大川小学校で起きたことに関して、本来、何が問われるべきなのか。
学校が、教育委員会が守るのは、いったい何なのか。

学校管理下であのような犠牲者を出したのは大川小だけです。
「学校で起きた」ということがこの事故の最大の特徴です。
このことに向き合おうとしない姿勢が、今の状況を作り出しました。
そして、悲しみは各地は繰り返されています。

事実を曖昧にして、形式的な提言や通達で済ませ、ますます学校現場が窮屈になる。
そして、また事故が起きる。
現場の教師は、うわべだけの提言等は求めていません。

「学校で起きたこと」に向きあうことは、けっして一人一人の先生を責めることではありません。
むしろ、先生方に誇りと自覚をもたらすことにつながるはずです。
今までの記事等をこちらにまとめました。(一部ですが)

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